『せい子の看護婦日記』

○○年前に『ひとみ』に連載しました。

ちょいとドジな看護婦(今は看護師か!?)チャンのお話。

実在する病院で私も患者でギャグ的に出てきます。

これまたバツグンに名医で当時は有名な外科医の若センセでした

このセンセにも半分、命を助けて頂いたのデスよ

私は本当にお医者様に恵まれています

主治医になっていただいて、25~40代は千葉から杉並まで救急車で行っちゃったり……。

いろいろとみ~んなに助けて、守って頂いて、

『いつ死んでもおかしくないカラダだよ!』

と言われ続けて……でも生きてます

そして当時は3作、4作と重ねてマンガ仕事させられていた!

イケスミチエコ

せい子の看護婦日記(表紙)

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